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皆さんこんにちは<(_ _)>
さて今回は
2019年12月7日(中日新聞杯が開催された日)に配信しました
『穴馬3頭』について
「どうしてその馬たちを選んだんじゃいお前は!
教えろやボケ(‘ω’)(‘Д’)カス!」
という読者の皆さまからのありがたい質問が結構ありましたので、
ちょっと掘り下げてお伝えできればと思い記事を書いてみました。
僕が『穴馬3頭』たちを選定している裏側を少しでも紹介できればと思いますので、
是非ご一読ください<(_ _)>
(テキトーにえいっポチッ(‘ω’)て選定してるわけじゃ決してないです!)
ちなみに今回の関連記事はこちら↓↓
まずメインの「中日新聞杯」です。
すでに はじめに(必読)でも何度か伝えていますが、
僕はデジタルな情報とアナログな情報を総合的に組み合わせて
穴馬3頭たちを導き出しています。
1着となった②サトノガーネット(最終8人気)については、僕が導き出した順位では『2位』でした。
これは本来、「2番人気でもおかしくない馬」であることを指します。(あくまで管理人の導き出す基準です。)
そんな馬がこの時点で(朝8時頃とは言え)
単勝10番人気、馬連8番人気というのはどう考えても過小評価!でして
『馬券的にはおいしい馬』ということが言えます。
期待値が高い馬ですので、当然「買い」の判断となります(-.-)b
同じような要領で
中山10レース「アクアラインS」
3着に入った③マイネルラック(最終13人気)ですが、
正直⑪タマモコーラスや⑮サザンヴィグラスと迷った部分はあります。
ただダートの単距離レースでの内枠や中1週での出走など
いくつか勝負になる要素が他にも見られましたので、穴馬3頭として「買い」の選定をしました。
まぁ実際の人気も全然ないことを考えると、期待値的にもこの馬が一番おいしいとも判断したわけですね。
(ただ実際いつもうまくハマるわけではありません(^^;やはりそこは加減が難しい部分ではあります。)
最後に中京12「鳥羽特別」。
このレース1着の②マルカテノール(最終13人気)をご覧いただければ
一目瞭然ですね。
実際は7番人気になってもおかしくない実力馬なのに
この時点で単勝15番人気、馬連13番人気なのですから、
買わないという選択肢はないやろ状態なわけです。
ちなみに⑫ブラックサンダー(最終10人気)も
穴馬3頭として選出しておりますが、惜しくも4着…!
(まあ1馬身1/4離されていますが)
もしこの馬が3着だったなら三連複はなんと1585.7倍でした。
まぁ…
タラレバ論を言ったところで仕方ありませんが(涙目)
ただこの買い方を淡々と続けていけば、いつかはそんな的中がヒットするはずですので、淡々と『穴馬3頭』を選定することに僕は全力をそそぐだけなのです( ..)φ
ちなみにタラレバ論についてはこちらの記事もご一読を↓↓
https://kansuke01.com/category/senbai-baken/
※この記事でも穴馬3頭の選定方法について少し紹介しています(‘ω’)b
最後に、いつもお伝えしておりますが
馬券を購入される場合はとにかく予想を深掘りして、勝負レース以外は極力手を出さないように心がけてください!(僕も実践している長期的に勝つコツです( ..)φ)
それでは今週末も皆さまにとって、良き競馬Dayでありますようにm(__)m
管理人かんすけ
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